内装リフォーム
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呉市宮原 床改修工事 M様邸
リフォーム工事情報
工事現場:呉市宮原 M様邸
建築後、30年もすると床が沈むようなところがでてきますよね。
原因はいくつかあります。
・床材の接着剤の劣化
・根太や大引の劣化
・床束、束石の劣化
・シロアリ被害 などなど。
原因によって修繕の規模も変わってきます。
床リフォーム
床のふわふわする部分に補修材を設置しフローリング材を追い貼りしました。
既存の床は踏むたびにふわふわして頼りなかったのですが新しいフローリングを貼ってしっかりと頑丈な床になりました。
手すり設置
スタッフより
これで、安心して階段の上り下りができるようになります。
年齢と共に衰える身体機能。
手すりを設置することで動作が安定し転倒を防ぐことができます。
元気な時には なんともなかった少しの段差につまづいて、なんてお話もよく耳にします。
高齢者の方が生活しやすいよう少しでも危険の少ないようにするため介護保険制度を使っての住宅改修も行っています。
どうぞお気軽にご相談下さい (^^)
このようなリフォームをご検討中の方は、一度お問い合わせください。
私が担当しました 原田 利治(1級建築士)
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